2017-01-01から1年間の記事一覧
サイコロのように当確率で目がでるのではなく、おみくじのように出現確率が変化するようなプログラムが必要になったので作成した。 実際にうまく言っているかを確認するため、ヒストグラムを表示させた。 weighted_random関数 入力:Numpyの配列に重み付けを…
One-Class SVMは1つのラベルでモデルを生成する。 RBFカーネルを用いることで、実行結果のように取り囲む識別面ができる。 実行結果 gamma = 0.1 gamma = 1.0 実行 import numpy as np import scipy as sp from sklearn import datasets from sklearn import…
Markdownを書くときはVSCodeとかKobitoでも書けるけどAtomが便利な気がする。 VSCodeはコード書くように行数表示やVimのプラグイン入れているから文章入力には向かない。 Kobitoでもローカルで保存できるけど、もっとシンプルにDropbox上のディレクトリで管…
追記 Googleカレンダーの仕様が変わったため、使用できなくなった…… 本文 Googleカレンダーで一番左を月曜日にすると、 休日がまとまって嬉しいんだけど、 普通のカレンダーは一番左が日曜日だから、 曜日と日付の対応を間違える。 そこで、Chromeの拡張機能…
なんどかLinuxを導入する機会があるんだけど、そのたびに同じことを調べているような気がするので、 やることをまとめておく。思い出しつつ追加する形で。 環境は以下の通り Ubuntu16.04 LTS (trusty) GNOME shell 諸々をインストール Lubuntuなどでは、まさ…
ライブラリを入れるときに先に入れる必要があるものリスト. : #scipy sudo apt-get install libatlas-base-dev sudo apt-get install libatlas-doc : #matplotlib sudo apt-get install pkg-config sudo apt-get install libfreetype6 sudo apt-get install…
SVMに取り掛かる前に線形回帰のカーネルトリックを試す 前提 関数は以下のものにノイズを加える $$ y=x3+\epsilon $$ 見ての通り線形回帰だとうまくいきそうにないのでガウシアンカーネルで回帰を行う また、コスト関数には誤差の総和を用い解析的に解く ま…
複数のサイトで解説されているけど自分用に書く。 現状でTensorflowはPython 3.6に入らないようなので、3.5の環境を作ってそこにいろいろぶっこむ。 通常のPythonインストーラからやろうとすると、matplotlib、scipyのインストールあたりで詰まって面倒だか…
タイトルの通り 公開したものの意味が無いので、 ハイパーリンクをコピーする機能などを追加して付加価値を作りたい Chrome Copy this tab as Markdown Link - Chrome ウェブストア プレビュー